びっくり箱ののような広々1R
広い!とまず1びっくり。
60㎡超えの1Rなんてなかなかお目にかかることはありません。
とにかく広い。
ここで一人暮らしとか最高だろうな…
床の雰囲気がなんか違うな~と思ったらコルク。
フローリングのいやなぺったり感?がなく結構いい感じ。
ポイント高い。
照明もこだわりなのかシャンデリアやステンドグラスに仕込まれた照明、時計の照明など様々な嗜好の照明が。
ステンドグラスの部分は結構インパクト大です。ということでここで2びっくりめ。
棚や収納も多く、壁は大体収納や棚が備えつけられています。
壁の大きなクローゼットを開けると3びっくりめ。
めちゃめちゃ和風なタンスが出てきた…なぜ。
タンスもびっくりしたでしょうね。まさか閉じ込められるとは思ってもみなかったでしょ。
水周りやキッチンは広さに見合っていて、古いながらも使いやすそう。
立地も九段下から徒歩2分と衝撃的な近さ。
1階は飲食店が軒をつらね並んでいる担々麺のお店や昭和歌謡のお店など人気店からアクの強さしかないようなお店まで。
事務所も可能なのでランチに困ることはなさそう。
そしてなんと!この物件は実はかの「滝沢馬琴」の住居跡地なんだとか。
里見八犬伝とか聞いたことあるある!
これが最後のびっくり。
歴史的要素も含んだびっくり広々1Rで暮らして(又は事務所を構えて)みませんか?
【備考・注意点】
・クロスの張替えはなし
・事務所の場合敷金2ヶ月+課税
・保証会社利用必須
・ペット不可