【掲載写真5F】一般的なタイルカーペットのまま。(4Fも同様)

【掲載写真5F】2〜5Fは、形は全く同じです。

【掲載写真5F】エレベーターを降りるとすぐに専有スペース。正面左手のドアは共用階段へ。

【掲載写真5F】西側から見ています。

【掲載写真5F】給湯スペースは新設しました。(2〜4Fも同様)

【掲載写真5F】トイレも男女別で新設。(2〜4Fも同様)

【掲載写真5F】男性用トイレ。(2〜4Fも同様)

【掲載写真5F】女性用トイレ。(2〜4Fも同様)

【掲載写真5F】女性用トイレには洗面台も。差別ではなく区別です!(2〜4Fも同様)

【掲載写真4F】こちらだけパーテーションがあります。このままでも良いですし、撤去していただいても構いません。

【掲載写真3F】こちらは原状回復不要です。(2Fも同様)

【掲載写真3F】西と北の二面採光。(2Fも同様)

【掲載写真3F】南側には窓はありません。事務所としてはむしろ良い。(2Fも同様)

【エントランス】いわゆる、普通の、オフィスビルです。

【外観】7階建てです。

間取り

八丁堀 密かにアツい 4F

賃料 327,525 / 管理費 -

徒歩4分 65.62㎡ 1R 1991年08月

礼金0
写真と文章は前回募集時のものですので、現況は内覧時にご確認ください
写真は複数のお部屋のものが混在しています

八丁堀から攻めて行こう!

築地でもないし、
日本橋でもない、
なんだかよく分からない、エアポケットのような町、八丁堀。

と言ったら怒られてしまうでしょうか。

しかしながら、実は今、八丁堀の開発が密かにアツいのです。

駅徒歩1分の場所に「本の森ちゅうおう」という名の複合施設を建設中で、図書館や郷土資料館、多目的ホール、カフェ、屋上庭園などが設けられます。
2022年12月3日(土)開設予定だそうなので、楽しみですね。

また、すぐ近くにある「区立中央小学校」も、ご内覧の際にはぜひご覧になっていただきたい。
一目見ただけで「普通の小学校」とは異なり、強制的に興味をそそられます。
屋上にはドーム型の開閉式屋根を備えた校庭があるのですが、学習で使用する時間以外は地域に積極的に開放されているそうで、オフィスだけでなく、住まいもこの辺りにしてしまうのもアリなのではないでしょうか。

さらにさらに、中央区本庁舎の移転計画も持ち上がっており、その候補の1つとして挙がっているのが、八丁堀最寄りの「京菓スクエア」の敷地です。
実際に移転したら、八丁堀ユーザーとしては嬉しい限り。

と、街の紹介ばかりになってしまいましたが、肝心の物件の方はと言うと、至って普通ではあります。
トイレ・給湯スペース・エアコンは貸主側で用意しましたので、あとはオフィス用品を持ち込むだけ。

なお、新しく起業される方の場合、中小企業診断士から、新規経営に関するアドバイスや補助金・助成金を受けるためのフォローをいただくことも可能です。

まだまだ先の読めないご時世ですが、八丁堀から攻めて行きませんか?

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