リビングとテラスをシームレスにつなぐデッキ
デッキのある生活、ひとつの憧れです。
もしデッキがある家に住めたら、犬を飼って、いっしょに日向ぼっこをしたい。
ギャッベを引っ張り出してデッキに敷いてカフェラテを飲みたい。
(コーヒーでも可)
朝起きたらまず、デッキに出て伸びをしたい。
植物をたくさん育てて、水やりをしたい。
テーブルと椅子を置いて、朝ごはんも食べたい。
と、デッキひとつでこんなに妄想が広がってしまう。
リビングから外のテラスまでシームレスにつながったデッキ。
部屋の広さを視覚的に広げてくれる開放的な景色。
こんなリビング、初めてお目にかかりました。
ごくシンプルな造りの開放的なリビング。
階段奥のスペースをパントリーにしてみたり、ワークスペースにしてみたり。
2階は3部屋の洋室とフリースペースが2面。
窓もあり、天井も抜けて高く、フリースペースなのに開放的。
ここは持て余しておくべからず、書斎として、趣味を楽しむスペースとして、
ぜひ有効活用してほしい。
リビングも2階の3部屋も、まだまだ可能性が無限大。
これから“こうしたい”が出てきても、きっと叶えられる気持ちの良い空間ができました。
お向かいは公園、閑静な住宅街にありながら緑に囲まれています。
物件周辺はよく手入れされた街路樹が並び、街並みを保つためのまちづくり協定も結ばれています。
長く住まれる住環境、ぜひ現地で確認・体感ください。
■現行の建築基準法に適合した耐震性能
構造安全性については、耐震診断を実施し、補強工事を実施。現行法に適合した性能を確保しています。(耐震適合証明書取得済)
■2020年から新築で義務化される予定の断熱性能
全開口部をペアガラスサッシへの交換、外壁・屋根面等の断熱改修を実施しています。その上で、EU各国では不動産取引の際に取得が義務化されている「家の燃費性能」を表示時する証明書(エネルギーパス)を発行、それによる2020年から新築で義務化される可能性ある「H25年改正省エネルギー基準」を上回る性能を確保しています。
■「横浜市住まいのエコリノベーション推進事業」に基づく省エネ改修を実施
横浜荏田北の家Ⅱは、横浜市住まいのエコリノベーション推進事業(平成29年度)に採択されています。市が策定する基準に基づき、開口部や床、外壁、屋根の断熱性能の向上に寄与する省エネ改修工事や、家庭のエネルギー使用量を見える化するHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)の設置、現代のライフスタイルへの対応等、環境性能や住宅機能・価値を向上させる改修工事を実施しています。
■既存住宅売買かし保険へ加入
検査と保証がセットになった保険制度に加入、それによって既存住宅の住宅ローン控除の利用が可能です。(最大400万円・10年間)
■第三者機関の建物検査を実施(フルスケルトン検査)
優良な既存建物(ストック)を、第三者機関による検査を経て、修繕、再生しています。
■住宅履歴情報の蓄積、長期修繕計画の策定
(社)リノベーション住宅推進協議会の基準にもとづき、検査・工事についての情報や長期修繕計画を住宅履歴として蓄積できるサービスの利用が可能です。