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「古いからこそ」のデザインを存分に味わおう
東大駒場キャンパスの北側を東西に走る通り沿いは、知る人ぞ知るヴィンテージマンションのメッカ。
1960年代〜70年代初頭の分譲マンション黎明期に建築された、粋なデザインのマンションが建ち並び、大学キャンパスや公園の緑とも相まって唯一無二の景観を形作っています。
今回はそんな、ヴィンテージマンションの真骨頂とも言える建物の一室をご紹介。
レトロな雰囲気漂うエントランスを抜けて6階に上がった正面のお部屋は、90㎡超のゆとりある3LDK。
各個室も十分な広さがあり、ファミリーで長く住むにはもちろん、ご夫婦で仕事や趣味の部屋を確保したいという方にもおすすめしたい。
一番の魅力は、駒場公園の緑を望む居心地の良いリビングダイニング。角部屋で窓が多く、光も風もたっぷりと取り込むことができます。
部分的に使われた木の素材や、深いネイビーの色味が目を引く空間には、ヴィンテージの家具がしっくりと馴染みそう。お住まいになってから、この空間に合うグリーンや小物を少しずつ買い足していくのも楽しみですね。
もうひとつ触れておきたいのは、無償の駐車場使用権が付いている点。駐車場代を気にすることなく、休日は車でフットワーク軽く出かけましょう。
内見のご予約、心よりお待ちしております。