これをパークサイドと言わずに何をパークサイドと呼ぶ?
と言いたくなるほどのパークサイド。
リビングの窓を開けたら公園。
むしろリビングの借景は公園の緑。
となりに公園があったのとないのとでは、物件の価値にも影響がかなりあるのでは?
と思ってなりませんでした。
丸ノ内線の方南町駅からは徒歩5分以内。
駅の近くかつ環七の近くなのに、物件周辺は静かな住宅街。
この便利さと落ち着きを兼ね備えた立地環境にもぐっと心掴まれます。
マンションは築35年をこえた程よいレトロ感が妙に落ち着く低層の建物。
その1階の奥の部屋は、扉を開けるとぐにゃっと曲がった部屋のラインがおもしろく、どんな空間が広がるのかなぁとワクワクしてしまう。
リビングはその形の影響を最も受け、斜めの壁面があるのだが、ちょうど公園の借景を楽しめるため窓をつぶすのはナンセンス。
リビング奥の洋室を思い切って繋げて使い、手前側をダイニング、奥をリビングとして使うのが最もおすすめの使い方ですね。
ベッドルームは扉を開けた先の洋室へ。
こちらも日当たり良し、ベランダあり、敷地の共用庭を眺めてぼーっとしたりと良い時間が送れそう。
何より2019年春からは、方南町駅始発にて丸ノ内線直通の電車が徐々に増えていく予定。
通勤にも便利な街になること間違いなし。
青田買いなら今でしょう。