日当たり良し、風通し良し、眺望良し!
三方良しの美人部屋。
それが今回紹介するお部屋。
環七通りに沿っているのに、リビングが反対側に抜けていることもあり想像以上に静か。
おかげで眺望の抜けも得られて、風通しも得られて、おまけに日当たりまで。
その環境を最大限に引き出す通気性の良い作りはリノベーションならではの正解ですね。
あまり部屋を閉じることなく、リビングとその隣の洋室は内窓で明るく。
どちらの部屋にもプラスの要素を与えていますよね。
キッチンも窓に近く、部屋を見渡しながらも明るさに包まれていて、「うん、ここにあるべきだよね」って素直に思える。
家での時間の大多数を過ごすリビングの居心地は大切だから・・・
やっぱりこういう家には惹かれてしまう。
ベッドルームはリビングの外に2部屋。
どの部屋も窓があり明るい上に収納もある。
これ、個室に必要な条件を満たしていると言えますね。
家のどこに居ても日当たり良し、風通し良し、眺望良しを感じられる家。
ありそうで揃わない条件が揃ってしまいました。
これはどうします・・・? まず見てみます・・・?