それ、本当です。
【鎌倉駅から乗換なしで 品川まで47分・渋谷まで53分】
※普通列車での最短時間
時おり雑誌で特集されるこのフレーズ。
他人事のように、現実味がないように感じられるかも知れないけれど、都心を離れ、誰もが羨ましく思うような暮らしを実現させているのは特別な一部の人だけのことではなく、都心から移住した多くの人が実感していること。
鳥のさえずりで目覚めたら、さわやかな緑の香りの中朝のコーヒーを。
たまには早起きして早朝の海辺をジョギングしてから通勤してもいいし、浜辺で寝っ転がって本を読んでもいい。
暑い夏の日にエアコンをつける代わりに海へ遊びに行って涼むのもよくあることだし、
海の家での夜ごはんなんて本当に最高で、日によっては言葉にできないくらい美しい夕日や富士山を浜辺から眺めることだってできる。
個人経営のお店が多く閉店時間も早いけれど、だからこそ自然と人と人のつながりが生まれて、あっという間に近所に知り合いができちゃう。
それでいてザ田舎のようなべったりな関係じゃなくて適度にドライなのは、移住組や都内通勤組が多いエリアだからかもしれません。
この逗子マリーナは逗子鎌倉に住む人たちにとっても特別なエリアで、レトロに素敵な歳の重ね方をしているヴィンテージマンション。
元々マリーナのオーナーズハウスや別荘としての用途として作られたのですが、都内通勤に便利な湘南新宿ラインの運行やここ数年の移住ブームなどに背中を押され、本拠地として住む方が半数近くを占めるようになってきたとか。
今回ご紹介するお部屋は、専用部分の配管からまるっと作り変えた新築に近いリノベーション。
海感たっぷりのとっても可愛いキッチンに、白いルーバーの扉とシーリングファン。
そしてバルコニーの外にはリゾート感満載のシュロの木とその先に見える青い海。
こんな部屋で毎日過ごせるなんて最高です。
なんでもない日常が、特別な毎日に変わる。
人生が変わるような引越しをしてみませんか?
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◼『鎌倉・逗子から都内通勤のほんとのところ』が気になる方はこちら↓
http://r-blogs.jp/author/kamakura/4390/
◼️『 鎌倉暮らしのほんとのところ”食”編』を知りたい方はこちら↓
http://r-blogs.jp/author/kamakura/4863/