広大な敷地と管理とい名の愛情。
手の行き届いた共用部。
エントランスは緑やタイルが美しい。
取材に行ったときも管理員さんがお掃除されていました。
久しぶりに来ましたが、「おかえり!」と言われているような心地の良さ。
やはりヴィンテージと言われるマンションには素敵なエントランスがあるものです。
廊下を通ると見えてくるお庭たちも素晴らしい。これも大事なチェックポイントです。
今回のお部屋は1階のテラス付き。
間取りは3LDKで大理石など用いたリノベ。
各寝室に収納はあるも、、廊下の収納が気の利いてるポイント。
今の家族構成に合わせてリビングの1室を撤去できるなら、、ぐっと印象が変わりそう。
そして明るいテラスでお子さんものびのび。
敷地が広いので、向かいのマンションとも距離があり目線も気にならない。
戸建て派の方でも納得の条件では?
戸建て派の話を引っ張ると、、気になるのは管理。
「共同」住宅というのがどうも、、自分だけじゃない話だからね。。
大丈夫です。
修繕積立金は2億8千万円。(平成30年11月末日現在)
総戸数123戸の大規模マンションといえどもこの数字はなかなかない。
共用部含め、愛されていることがわかる良い管理です。
幡ヶ谷ヴィンテージライフの始まりです。