価格変更しました。
家におけるヴィンテージとは。
ヴィンテージマンションを耳にする機会が増えました。
いや、深い意味はないんですが。
もちろん本当に管理がよくて、今の新築には無い良さを持っているマンションはカッコよい。
今回のお部屋にはヴィンテージというにふさわしい間仕切り壁や建具が残っていました。
リビングと奥の寝室との境の壁はもともとつかわれていたものを手入れして塗装し直しています。
新築当時からこのデザインが使われていたという。
素晴らしいセンス。
状態の良さからもこれを壊すのは勿体ない。
再利用しました。
まさにヴィンテージ。
建具ももちろん既存利用があります。
ヴィンテージにつく言葉として、、家具やマンションはよく耳にするし、最近は古民家で古材レスキューもある中で、、
この壁の仕上がりはかっこよい。
たしかに合板仕上げも見かけるようになったが、それがヴィンテージものなんて、、しびれる。
寝室の一面タイルなどもすごく合っている。
間取りをみて気になるのはキッチンですよね。
6.3帖で机もおける広さ。
海外のでかいキッチンみたい。。
この建具や間取りに似合うようミッドセンチュリーをテーマに全体をアレンジ。
写真を見て、ぐっと来た方はぜひお問い合わせを。