蜂の巣みたいなタイル使いが目を引く、可愛いリノベ
人気のエリアに、ぽかぽかと暖かな、キュート系リノベ住戸が出ました!
活気溢れる学芸大学駅西側の商店街を抜け、駒沢通りへ入ってまっすぐ西へ歩くと見えてくる、アズキ色の外壁が目印のレトロマンション。
バス停も近く、恵比寿、五反田、武蔵小山へ簡単にアクセスできるのが嬉しい立地。スーパー、コンビニ、ドラッグストアがすべて徒歩3分以内の範囲に揃っているのもポイント高いですね。
ワンフロア2住戸の小ぶりなマンション、エレベーターホールや共用階段は、グリーン×ホワイトのカラーリングがこれまたレトロ可愛い。
さて、室内へ入りましょう。
お部屋はおよそ45㎡の2LDK。LDKはあえてコンパクトにして、ベッドルーム面積を広くとっているのがポイントの間取りです。
南西向きのバルコニーは大通りと逆側の低層住宅エリアに面しているので、視線を遮るものは無し。リビングは午後の日差しがたっぷりと注いで冬でも暖か、思わずウトウトまどろんでしまいそう。オークの無垢フローリングも足触りが気持ち良い。
次に注目してほしいのが内装デザイン。ぱっと目を引くのが、玄関の床や洗面室の壁に使われているハニカムタイル。「蜂の巣」に似ていることから名付けられた六角形のタイルが、空間に程よい甘さを与えてくれてます。
このお部屋を手がけたリノベーション会社さんが得意とする、キュートな輸入建具や水栓金具のセレクトもたまりません。
思わずキュンとするポイントが至るところに散りばめられたお部屋。
内見のご予約、心よりお待ちしております。