駅前の利便性とリゾートの、いいとこ取り
湘南の海のそばに居を構え、テレワークしつつ週に何日かは都心へ通勤、休日は朝から海でサーフィンやヨガを楽しむ・・そんな生活に憧れを抱きながらも、なかなか踏み切れない貴方へ。こんな住まいのご提案です。
JR逗子駅から、線路と並行に走るなぎさ通りを歩くことわずか3分の場所にある、1980年代初めに建てられたタイル貼りのマンション。エレベーターで最上階へ上がると、遠くにきらきら光る海の水面が見える。
ご紹介のお部屋は、専有面積100㎡を超える大型の3LDK。ファミリーで長く住むのはもちろんのこと、住まいを仕事場としても、ゲストを招く場としても使いたい二人の暮らしにもおすすめです。
間取りは、玄関を抜けると22.8畳の広々LDK、そこを通過して水回り、3つの居室へとアクセスするつくり。
利便性の高い立地にありながら、室内にはリゾートを感じさせるディティールがそこかしこに。個人的にグッときたのが、リビング窓辺の大谷石風タイル。海沿いの古いホテルをイメージして、アンティークの家具やファブリックを合わせてみたい。
角住戸なので窓が多く、風も光も存分に取り込めるのも魅力。それぞれの居室が快適でプライベート性も高いので、一人の時間も、家族や仲間との団欒の時間も楽しめるのが良い。
逗子駅から東京駅へは、乗車およそ1時間。休日は車や自転車で気軽に海まで。平日は在宅ワークと都心通勤を臨機応変に使い分けて。そんな自由な生き方が叶う住まいです。
内見のご予約、心よりお待ちしております。
【注意点】
・逗子駅および線路が近いため、電車の発着音が聞こえます。
・区分所有者専用の駐車場・駐輪場はございません。近隣の駐車場・駐輪場をご案内致します。