元祖デザイナーズ
ついに、という表現が正しいのでしょう。
満を持しての登場、ビラシリーズにおいて「栄光」と名づけられた「ビラ・グロリア」。
空室がでました。
かつて住宅だった時代の名残りか、鉢植え付のベランダや独立スペースのキッチンなんかもなかなかの見物です。
これだけの広さを有する居宅、当時の盛栄も然ることながら、その香りを未だに漂わせている辺りはさすが。
玄関部分も海外住宅っぽい仕上がりをそのままに残しています。
何はなくとも、という物件。
今だから入れるという見方が正しいかもしれません。
ご興味ある方はどうぞお問い合わせください!