表参道・骨董通り近くの、分譲ヴィンテージマンション
ヴィンテージマンションって、入る時緊張します。
外観から時代を感じ、建物の歴史を感じ、街並みと溶け込んだ存在感を感じ、
なんとなく厳かな気持ちでエントランスの扉を開きました。
この建物の大きさでありながら戸数も少なく、高級な雰囲気です。
玄関を入ると、「おお〜、こんな感じかあ〜」と呟いたりして。
部屋の北側にある大きな開口の窓で、全体としてとても明るい印象です。
キッチン、バス、洗面、トイレ、ウォークインクローゼットと、
ひとつひとつが広々としていて、使い心地も申し分なさそう。
この表参道という場所、ヴィンテージマンション、ゆとりある空間。
月並みですが、これぞ憧れの生活 in TOKYO です。