竹下 時の流れの中で 407号室

流木のあるお部屋。唯一無二ですね。

ふすまを開けると窓があります!

玄関から見た景色。無垢の床が良いですね〜。

お部屋から見た玄関。バルコニーが無いので上のパイプに洗濯物を干そうかな?

これは、芸術ですね。

琉球畳のお部屋。ここは寝室ですね。

収納、しっかりありますよ!左奥のドアはキッチンスペースに繋がっています。

広めのキッチンスペース。冷蔵庫もラクラク置けます。

おしゃれなコンロ付き。洗濯機置場はコンパクトにね。

備え付けの棚。嬉しいですね。

直球どストレートの洗面台が好きだ!

みなさん、よ〜く見てください。床が畳なんです。

黒と白のタイル張りのお風呂。意外と広いですよ!

この板は自由に動かすことができます!嬉しい!

なんと、玄関も畳!新鮮!!!

4階のマーク。膨らんだ4が可愛らしい。

エレベーターの階数ボタン。シンプルイズベスト。

タイルに合わせたかのようなポストたち。

リノベーションマンションのパイオニア。これからもよろしくお願いします。

間取り

視界だけでなく、感性をも揺さぶられます。

このお部屋で一番に目がいくもの。
それはきっと、流木です。

子どもの頃、よく海へ遊びに出かけていたので幾度となく流木を目にしてきました。
だからといってそれを持って帰ろう、ましてや家に飾ろうなんて思ったことは一度もありませんでした。

でもこのお部屋の流木は、今まで見てきたものとなんら変わらないはずなのにどうしてこうも魅力的に見えるのだろう。
自分の固定概念をザザーっと水に流されたような感覚になりました。

物件のビルが建てられたのは、1967年。
時代の経過とともに老朽化が進み、リノベーション前のお部屋はただ古いという理由だけで敬遠されてしまっていたかもしれません。
2007年、古いお部屋はリノベーションを経て綺麗になりました。
でもそれだけじゃない。
ここは長い年月を経たからこそ出せる空気感を、敢えて漂わせ続けている感じがするんです。
だからこそ、どこかの海から時を経て漂流してきた木が馴染む。
人々から「古い部屋だ」「ただの流木だ」と片付けられ見向きもされないものを見事に覆したお部屋だと思います。

室内には流木の他にも注目ポイントはたくさんありました。
柔らかなパイン材の無垢フローリング、和室の琉球畳。
流木の次に驚いたのは玄関部と洗面台、トイレの床が畳だったこと。
畳は古いというイメージが一変。清潔で良い匂いが漂っていたのも事実です。

キッチンスペースには備え付けの嬉しい棚があるのですが、これは以前住まれていた方がDIYで作ったものを残してくれていたようです。
あまりにも馴染みすぎて、手作りだとは全く気付きませんでした。

流木のある珍しいお部屋。だけど、それだけじゃないんですよ。
ちなみに事務所利用も可能なので、オフィスを訪れた相手先には忘れられない会社となりそうで印象付けに良いかもしれません!
博多駅へは物件から徒歩1分のバス停が便利です。

これからも様々な人から愛され続けるお部屋でありますように。

続きを読む