清澄白河エリアでは珍しいゆったり間取りのデザイナーズです
今やEAST東京を代表する街のひとつとなった、清澄白河。
美味しいコーヒー屋さんがたくさんあって、
レトロで落ち着く街並みと都心へのアクセスの良さが自慢です。
大江戸線・半蔵門線が乗り入れる清澄白河駅からは、
商店街のなかを人気のパン屋さんや雑貨屋さん、江戸資料館などを横目に歩いて5分。
資料館通りから一本入ったところに突如現れます。
ウッドデッキに囲まれたガラス張りの外観がかっこいい！
実は私はだいぶ前からずっと気になっていて、完成を心待ちにしていました。
109号室は、螺旋階段を上がって3階部分に居室があります。
階段を登りきったところにあるかわいいデスクスペースがお出まし。
もう心は掴まれます。
お部屋は弧を描いたように丸みのある壁を中心に、
L字型になったLDKと奥にコンパクトなベッドルームが一つ。
カップルのふたり暮らしにちょうどいい広さです。
また階段の踊り場には大きな窓があって開放的な印象で
日も当たるので観葉植物なんかを置いてもよく育ちそうです。
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オートロックはなく、全てのお部屋の玄関が1階にあります。
間取りや雰囲気もそれぞれのお部屋によって異なるので、
ぜひあなたのお気に入りを見つけてください！
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▼特記事項
※エレベーターはなく、螺旋階段を登ってお部屋まで上がります。
※バルコニーはありません。
※エアコンはリビングと奥のベッドルームに2基設置しています。
※各部屋にひとつ宅配ボックスがついています。
※自転車置き場はありませんが、玄関の土間スペースに自転車を置けるくらいのスペースがあります。
