もっとゆとりある生活を松濤で
松濤、それはみんなが憧れる高級住宅地。
昔は松濤園と言う茶園があったことが、地名の由来となっているそう。
駅からほんのりと歩くイメージがありますが、それでも渋谷駅まで10分ちょっとでつける立地はやっぱりいいですよね。
10分と聞くと長く感じるかもしれませんが、109横のストリートやBunkamuraを向けていきけばあっという間なので、体感はそこまで長く感じないはず。
そんな松濤の高級レジデンスの1つのこちらの建物。
昭和60年築なのでところどころに良き古さを残しつつ、設備面は申し分なく安心して暮らして行けそうでした。
まずはインパクト大なのが、リビングの開口。
これがあるだけでいいっていうくらい、大きな窓とたくさん光。
大きな空間でも奥までしっかり光が届くようになっています。
お部屋は4部屋もあるので、ファミリーで暮らしてもお子様に個室を使っていただけますし、
書斎や納戸として使うと言う方法もいいですね。
憧れの松濤で、高級レジデンス暮らしを始めてみてはいかがでしょうか?