何にも変えがたい、この街!

限られた住居にだけ、このバルコニーが。

【掲載写真905号室】リビングは広々としています。

【掲載写真905号室】窓は西向き。

共用廊下からはこの眺望。最高すぎる。

【掲載写真905号室】こちらは6.6帖の寝室。

【掲載写真905号室】こちらが15.6帖の寝室。

【掲載写真905号室】眺望はとても空が広いです。

【掲載写真905号室】寝室にはWICあり。

【掲載写真905号室】リビングより広いプライベートテラスに繋がっています

【掲載写真905号室】この空間独り占め!

【掲載写真905号室】うーん、何に使おう。

【掲載写真905号室】キッチンは独立していてL字型。

【掲載写真905号室】お風呂、洗面所。

【掲載写真905号室】玄関、トイレ。

共用廊下。

不規則に、隣の棟へ繋がる階段が並びます。

共用部分のエントランス。

外観。

間取り

豊洲 「最後の公団」 16号棟905号室

家賃 - / 管理費 -

徒歩14分 77.64㎡ 2LDK 2004年03月

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コワーキングスペース8月OPEN予定!
写真と文章は前回募集時の別室(同間取り)のものですので、現況は内覧時にご確認ください

建築家設計による、最後の公共団地、場所は東雲。

戦後から住宅の不足と、人口増加に伴い次々と建てられた公共団地。
しかし団地を建てるにあたり設立された日本住宅公団は、その後URへと名前を変えます。
人口の減少を辿る一方である現在、もう新しく団地が建つことはありません。
つまり、日本住宅公団がURへ名前を変えるタイミングで建てられたこの団地は、最後の公共団地となりました。

この団地は広大な敷地を誇り、6街区に分けられています。
そして6組の建築家が参加し、街区ごとにデザインの違う建物を建てています。
1街区(11、12、13号棟):山本理顕氏。この団地全体のデザインアドバイザーでもあります。
2街区(14、15号棟):伊東豊雄氏。
3街区(16、17号棟):隈研吾氏。
4街区(18号棟):山設計工房。
5街区:ADH / WORKSTATION。
6街区(19、20、21号棟):元倉眞琴・山本圭介・堀啓二設計共同体。


さて、今回ご紹介するのは3街区。
皆さんご存知、今では世界に名を馳せる隈研吾氏の設計です。

勿論日当たりはかなり良いんですが、この号棟は共用部分の無機質かつ不規則なファサードと、色の遊びが印象的。
バルコニーを贅沢に使っています。
リビングよりはるかにバルコニーの方がが広々としており、西向きなのでお昼から夕方にかけて、とても明るいはず。
マイナスポイント?そんなものありませんが、、挙げるとすれば、駅から少し歩くという点でしょうか。
その代わり、団地内にはお店があり、イオンへは徒歩1分と利便性は抜群です。
ぜひ。

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