【掲載写真601号室】白い壁紙一辺倒ではなく、ツートーンで。

【眺望】当然ですが、階によって明確に違いが出ます。上:901号室 / 左下:601号室 / 右下:301号室。

【掲載写真601号室】安易にフローリングにはしませんでした。

【掲載写真601号室】リビングの天井高は2500mm(9Fに至ってはなんと2800mm…!)

【掲載写真601号室】リビングと寝室との間は、やや紫がかった半透明の引戸で仕切れます。

【掲載写真601号室】L字のウォークインクローゼット。

【掲載写真601号室】と思ったら大間違い。コの字です。

【掲載写真601号室】キッチンのゆとり。

【掲載写真601号室】料理が楽しくなり、捗りそうです。

【掲載写真601号室】半分だけ籠っているのが、安心感があって逆に良いです。

【掲載写真601号室】トイレはキッチンのすぐ横に。小さな鏡も。気が利いています。

【掲載写真601号室】大きめの独立洗面台。結局、三面鏡は便利なんですよね。

【掲載写真601号室】洗濯機置場も当然室内。ドラム式も問題ありません。

【掲載写真601号室】お風呂もゆったり。梅雨時は浴室乾燥を使ってください。

【掲載写真601号室】玄関もゆったり。大切な自転車も持込可能です。

【掲載写真601号室】収納は十分あります。姿見を買う必要もなし。

【共用部】オートロック前。抜かりありません。

【エントランス】この照明がもう…。

ブリックの積み方や表情が他とは明らかに異なる。1階には地元の人気イタリアン「オステリア イル バッコ」が出店。

間取り

青砥 Like The Dakota 501号室

家賃 - / 管理費 -

徒歩2分 42.82㎡ 1LDK 2020年07月

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・写真は別室(雰囲気:同様 / 面積:同様 / 間取り:同様)
・間取り図は募集中のお部屋のもの

目指したのは、日本の文化

オーナーの思いが込められている建物が、もっと増えるといいなと思います。
たまに出会うのですが、まだまだ少ないのが現状です。

さて、今回ご紹介するのは、数十年後に青砥のランドマークになるであろうマンション。
トラディショナルとモダンの調和が取れ、本物の素材感や味わい、重厚感を感じることができます。

完成までの経緯と物語を紐解いていきましょう。

ここで実現しようとされたのは、「美しさ」と「収益性」の両立。

「収益性」なんていう現実的な言葉と意味は、家賃を支払う側にとっては忌み嫌うべき対極の存在のように感じられるかもしれません。
しかしながら、実は隣に寄り添っているのです。

それはなぜか。

本当に美しい建物ができると、何十年経ってもそこに住みたいと思う人が現れます。
すると、家賃や不動産価値は下がりません。

誰もが知っている「需要と供給」の話で、ごくシンプルな構造です。

そこで生まれるのは何か。

それは、秩序とサスティナビリティです。

たくさんの需要を集める建物には、常識的で健全な人々が集まるでしょう。
彼らはきっと、建物を丁寧に使用してくれると思います。
すると、建物自体の物理的な寿命も事業的な寿命も伸びるはずです。

新築時の価値が最も高く、だんだんと低下し、最終的には簡単に建て替える。
そんな悪循環からは脱却しましょう。

入居者の「感動」や「喜び」。
オーナーの「収益」。

このマンションが目指すのは、これらの正当な等価交換なのです。

オーナーの想いの元に集まった建築家たちは、日本全体にこのような建築が広まり、いつしかそれが日本の文化になることを願っています。

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