【眺望】当然ですが、階によって明確に違いが出ます。上:902号室 / 左下:602号室 / 右下:302号室。

【掲載写真602号室】10帖超えのリビング。

【掲載写真602号室】バルコニーで味わう質感。

【掲載写真602号室】2号室だけ壁付キッチンです。その分広々。

【掲載写真602号室】窓際にキッチンがあるのも2号室だけ。

【掲載写真602号室】バルコニー側から。廊下との間は茶色がかった透明の引戸。寝室との間は紫がかった半透明の引戸。

【掲載写真602号室】引戸を開ければ風が抜けます。

【掲載写真602号室】5帖弱の縦長の寝室。窓は南西向き。奥にはウォークインクローゼットも。

【掲載写真602号室】ベッドと収納に振り切ってしまっても良いかと。

【掲載写真602号室】玄関からリビング方向を。期待感が高まります。

【掲載写真602号室】トイレは廊下に。小さな鏡も。気が利いています。

【掲載写真602号室】大きめの独立洗面台。結局、三面鏡は便利なんですよね。

【掲載写真602号室】洗濯機置場も当然室内。ドラム式も問題ありません。

【掲載写真602号室】お風呂もゆったり。梅雨時は浴室乾燥を使ってください。

【掲載写真602号室】シューズインクローゼット。めったにないです。

【掲載写真602号室】玄関もゆったり。大切な自転車も持込可能です。

【共用部】オートロック前。抜かりありません。

【エントランス】この照明がもう…。

ブリックの積み方や表情が他とは明らかに異なる。1階には地元の人気イタリアン「オステリア イル バッコ」が出店。

間取り

青砥 Like The Dakota 902号室

家賃 - / 管理費 -

徒歩2分 43.87㎡ 1LDK 2020年07月

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・写真は別室(雰囲気:同様 / 面積:同様 / 間取り:同様)
・写真のお部屋より天井高は有り
・間取り図は募集中のお部屋のもの

目指したのは、日本の文化

オーナーの思いが込められている建物が、もっと増えるといいなと思います。
たまに出会うのですが、まだまだ少ないのが現状です。

さて、今回ご紹介するのは、数十年後に青砥のランドマークになるであろうマンション。
トラディショナルとモダンの調和が取れ、本物の素材感や味わい、重厚感を感じることができます。

完成までの経緯と物語を紐解いていきましょう。

ここで実現しようとされたのは、「美しさ」と「収益性」の両立。

「収益性」なんていう現実的な言葉と意味は、家賃を支払う側にとっては忌み嫌うべき対極の存在のように感じられるかもしれません。
しかしながら、実は隣に寄り添っているのです。

それはなぜか。

本当に美しい建物ができると、何十年経ってもそこに住みたいと思う人が現れます。
すると、家賃や不動産価値は下がりません。

誰もが知っている「需要と供給」の話で、ごくシンプルな構造です。

そこで生まれるのは何か。

それは、秩序とサスティナビリティです。

たくさんの需要を集める建物には、常識的で健全な人々が集まるでしょう。
彼らはきっと、建物を丁寧に使用してくれると思います。
すると、建物自体の物理的な寿命も事業的な寿命も伸びるはずです。

新築時の価値が最も高く、だんだんと低下し、最終的には簡単に建て替える。
そんな悪循環からは脱却しましょう。

入居者の「感動」や「喜び」。
オーナーの「収益」。

このマンションが目指すのは、これらの正当な等価交換なのです。

オーナーの想いの元に集まった建築家たちは、日本全体にこのような建築が広まり、いつしかそれが日本の文化になることを願っています。

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