駅近、角部屋、二面採光の三拍子が揃った物件!
銀座線が通る日本橋駅まで6分、
丸ノ内線、千代田線、半蔵門線が通る大手町駅まで7分。
そんな最寄り駅木場駅から歩いて6分の物件のご紹介です。
木場という名前は“木材置場”からきており、
1641年の江戸大火の後に徳川幕府がこの地を木材置場とし、
建築用の木材が運び込まれたことが由来しているそう。
ということからもわかるように、
江東区の中でも海寄りなので川が多く、
この物件の近くには汐浜運河と大横川が流れます。
なので木場駅から物件に向かう途中2回橋を渡ります。
目印は東陽一丁目第一公園。
公園を背にして右斜め前にみえるの物件です。
こちらはメゾネットタイプのお部屋。
主な生活拠点は2階になりそう。
キッチンがあり、1Rなのですが
部屋のつくり的に2つの空間がある感じです。
写真を見ていただくと分かりやすいのですが、
大きな窓がある方の空間は自然光がきれいに入るので
ダイニングテーブルを置けば、
光に包まれながら食事を楽しめる空間に。
キッチン側の空間の方がスペースが広く、
ソファベッド、テレビはこちらに置いて
リビングルーム的な使い方がいいと思います。
基本的に、麻みたいな見た目でソフトな凹凸のある
アイボリーに茶色が混ざった感じの壁なのですが、
一辺だけチャコールグレーの色がついた壁で
その壁にはピクチャーレールもついています。
階段を降りまして、1階がバス、トイレ、玄関です。
バスルームはこげ茶の木目調で落ち着いた雰囲気。
トイレは上品に煌めくラメが入った、
薄いベージュのシンプルな壁と
チャコールグレーにアイボリーの模様が入った壁の
ミックスで、デザイナーズっぽくて素敵。
約239㎡の木場公園までは徒歩9分。
東京都指定名勝指定の清澄庭園まで徒歩33分。
小笠原固有の熱帯植物を楽しめる植物館や、
各種スポーツ施設、マリーナに面したバーベキュー
広場などを有し、四季折々の花が咲き乱れ、
緑あふれる都会のオアシスに変わった
夢の島公園まで徒歩42分。
ちょっとしたお散歩からランニングコースに最適な
公園に囲まれた江東区東陽町で暮らしませんか。