空間の使い方がまさにリッチ!そんなリッチな空間は開放感と光に満ちあふれていました。
※掲載中の写真は複数のお部屋が混雑しておりますのでご注意ください。間取りのご確認をお願い致します。
室内に入っての第一印象。
「なんてRichなVoidだ」と。
建築用語でVoid(ヴォイド)とは吹き抜けなどの空間を意味するんですが、
通常Voidは共用スペースなどに開放感を持たせるためにつけたりします。
そのVoidを贅沢にも部屋の中に作ってますよ、こちらの物件は。
建築や不動産に携わる方ならちょっと思ったはず。
もったいないと。。。
だって、本来なら賃料が稼げる床を削って、何もない空間を作るのですから。
だけど、こんな考え方だってできません?
あえて、何もない空間をつくることで豊かさが生まれるって。
Voidをつくることで、縦に大きな窓面を、さらには2階分の天井高を手に入れることができました。
大きな窓からは十分すぎる光!
2階分の天井高は空間に広がりをつくり、とても開放的!
賃貸住宅で、なかなかこんなに贅沢な空間を味わうのって難しいですよ!
Richな空間でRichな生活始めませんか?
《主な備考・注意点》
・環八に隣接しています
・303号室のメゾネット上層階にエアコンはありません。夏場は暑いです・※ペット、石油・ガスストーブ不可
・SOHO/事務所使用可能(事務所使用時 別途消費税要 敷金4ヶ月)