ヨーロッパのアパルトマンのような。
《写真はすべて301号室(66.12㎡/2LDK)のものです。間取り図のご確認をお願いいたします。》
「哀愁」という言葉が似合う部屋。
実に味わい深い雰囲気が漂います。
シンプルで、築浅のピカピカ感もないのに、
どこを撮っても絵になる。不思議です。
窓から見える公園の木々もいい感じに映えます。
季節が変わる度に、その訪れを感じられるんでしょうね。
レトロといっても、和な要素はまったくなく、ヨーロピアンなレトロです。
フランスのアパルトマンに住んでいるような、そんな気分を味わえそう。
渋谷の松濤というハイスペックな立地上、値段設定は高め。
ただ普通の家にはない趣きと味わいを感じながら暮らせる特権があります。
SOHO及びペットも相談可なので、ぜひ。
<注意点>
・エレベーターはありません。
・SOHO相談、事務所不可
・ペット飼育可(敷金+1ヶ月)