ペット相談(猫不可):敷金3ヶ月
定借物件:再契約可
可動壁があり、書斎、作業場、趣味部屋と変化する生活
建築家【隈研吾】が2005年に作った空間。
巨大な重量物である建物をいかに軽くするか…そういった試みが施された建物。
その建物が、設計者の意思を消すことなく住居として新しくなりました。
正真正銘、本物の建築家の意匠を感じられます。
このお部屋の特徴はライフスタイルに多様に対応すること。
もちろんリビングの開放的なデザインや外部要因も素敵なのですが。
3LDKを2LDKにも変化できるのはベッドルームの壁が可動式なため。
3部屋目をベッドルームにして2つのベッドルームをワンルームとし、例えば趣味のお部屋・仕事部屋などにするもよし。
お客様のゲストルームなんてのも…。
間取りを自由に変えられるって実はものすごく生活「自由」になるのです。
幅をもたせることができ、日常の選択肢も広がります。
住環境としては本当に素晴らしく、申し分ありません。